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冬の風物詩

寒い時期に食べる暖かい食べ物は老若男女問わず本当に身体に沁みるよね。
代表作が鍋だろう。
その中でも今回はおでんにフィーチャーしたい。
おでんがそもそも鍋なのか?その物議はそっとしておいて欲しい。

おでんでは酒は飲めるが白米は食べれない、
株式会社ケンキ
の
ブログ担当です。

この物価高のおかげでおでんを作る家庭が減っているという事実をご存じだろうか。
どこまで信憑性があるのか疑わしいアンケート結果だが言わんとしたいことは良く分かる。
そうなのだ。
1つ1つの具材を丹精に集めて煮込むととても高額になってしまう。
ニューヨークで食べるラーメンと餃子の値段に直ぐに到達する金額だ。

昨今の素晴らしい企業努力のお陰で出来合いのおでんが著しく美味しいから作らない理由ってのもあるだろう。
出来合いを買って来て1つ2つ具材を足して煮込めば安く上がってお得なはずだ。
それならば金額も日本でチャーシューメン食べるぐらいの金額で収まるのではないだろうか。

ここである家庭のある夫婦の会話を聞いて欲しい。
書き物だから正確には「読む」が正しいのだが聞いて欲しいのだ。
文章を自分の声で発声して自分の声を聴いて欲しい。
この記事のミソの部分はここだから恥ずかしがらずに、例え辱しめを受けても声に出して聞いてもらいたい。

W(明日の夕飯おでんにしようと思ってるんだけど何入れる?)

M「沢山いれると高くなるから大根と卵だけで良くね? 子供も好きだし。」

W(出来合いのおでん買って来て何か追加するだけにしようと思う。)

M「じゃあ、ちくわぶ。」

W(ちくわは買った。)

M「ちくわじゃねぇよ!ちくわぶだっつーの。」
M「お前は何入れるんだよ?」

W(モチこんにゃく。)

M「・・・・・」

M「・・・・・」

M「えっ??」
M「もう1回言ってみ?」

W(餅蒟蒻。)

※補足すると彼女は2度とも自信満々に発言したと

彼はモチ巾着の言い間違いだと察したがその時の心境と表情は想像を絶するものだったに違いない。
ただ、この彼女の発言は平和過ぎて間違いなく世界を救うだろう。
こんなエピを貰ったお礼にブログ担当ながらに想像してみた。

きっとこんな感じ。

モチ巾着

若しくはこう。

餅蒟蒻

もう、ハイチュウかぷっちょだな。
スイーツとしても仕上がってる。

そして煮込むとこう。
おでん

なんと言うことだ!!
劇的に旨そうじゃないか!!!
ありそうだけど間違いなく存在してはいなかったものが完全に昔からある食べ物になっている。
味を想像してしまう自分がここにいるのが怖い。
恐ろしき世界平和。

この記事を年内に発声した方がモチこんにゃくを食べる初夢を見て苦しみますよーーに。

でわ、また2026にお会いしましょう。

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